TV用300Ωリボンフィーダーで給電した
ALL BAND 逆V DP
 




全景です。

いつもの9m鮎竿(カーボン製)の先端を1本抜いてマストとしている。
エレメントと300Ωリボンフィーダの重みでしなっているが、気になっていた
カーボン竿とフィーダの接触が無くなりかえって好都合となった。

逆Lで紹介したカップラーで3.5〜29(50)MhzまでSWRは良好に落ちる。

ギボシは、最初の計画でハイバンド用のエレメントと交換出来る様に考えていたが、今のままでも使えそうなのでそのままとする事にした。
ちなみに300Ωリボンフィーダの長さは、約12mです。
















給電部のクローズUP。 固定の方法は?


なんとプラスチック製のダンボール(通称プラダン)に竿を刺してあるだけ!

見れば分かると思うが、両サイドの電線がエレメント。
中央のが給電線のTV用300Ωリボンフィーダです。

エレメントと300Ωフィーダもプラダンの穴を利用して極力加工をしない。

とにかくトップを軽く作るのが釣竿マストに要求されるのだ。















上からの様子。
エレメントとフィーダの接続にはラグのカシメ部を使用したが、手持ちにスプライスが無かった為でここは、半田付けでも何でも確実に接続されれば良い。

エレメントとフィーダの重さ&差込摩擦でマストから抜ける事は無い様だ。


















エレメントの先端は?


なんと洗濯バサミに結んであるだけ!!(爆笑)

反対側のエレメントも同じ様にして車のルーフレールかWhipアンテナを挿んでいます。

















室内への引き込みの様子。


アルミサッシの窓からそのまま引き込んでます。

当然、挿まれた部分が変形しますが問題ありません。








アンテナカップラーにそのまま接続。
本当は、バランを入れる方がFBなのだが、面倒なので。


こんなインチキ逆V&FT−817の5Wに負けたと知ったら自分なら眠れないだろうな〜。 v(^o^)v